残業をした日は何が出来ようか?

残業をした。

 

今、寝る前にこの記事を一生懸命に書いている以外に、何が出来ようか?

 

既に時は22:00これを書いたら完全に睡眠となるのに、何故に会社は残業を強いるのか?

 

いや、残業が必要になる仕事量を上司が割り振るのか?

 

答えは明確である。

 

人手不足なのだ、人件費削減しているくせに仕事量は減らない。むしろ1人あたりの仕事量は増えていく一方である。

 

しかし、辞める理由はそこにあるのでは無い。

 

普通に働きたく無いからである。定時だろうがなんだろうが、大学のあの鬱々とした、生活を思い出してしまったら後の祭りである。

 

惰眠を貪り、生きていきたいのである。

 

奨学金という名の借金さえなければ、今すぐにでも辞めているというのに…

モデルナワクチンから完全に復調、必要だったものリスト

二回目のモデルナワクチンから復調しました。

 

その時あって良かった物を手短にリストアップします。

 ・ポカリ

・解熱剤

・バスタオル(解熱剤で汗をかくため布団に)

カップ麺(料理は頭痛で大変です)

・ゴミ袋

・下着複数枚(解熱剤、汗)

 

熱が下がってから

・頭痛薬

 

最低限これがあれば乗り越えられます。

オプションとしてアイスノンなどの保冷系、熱冷シートがあるのですが解熱剤の効果が一番高いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二回目のモデルナワクチンの結果

二回目のワクチン接種をして来ました。

一回目は、筋肉痛と一週間後にかゆみと腫れ、いわゆるモデルナアームが出現しました。

 

さて、二回目の結果は…

 

39.3度の発熱

頭痛

倦怠感

打ったのが5時くらいだったのですが、夜中から出てしまいまいた。

 

仕事は休まざる負えない。

 

熱が一向にひかないため解熱剤を付与しても、二日目の今日の夜には

38.8度の発熱

これは二日休みになる事が見えてきました。

 

今日は早めに寝ます。

使用した解熱剤はこちらです。飲んだ後発汗を伴いながら熱を下げてくれました。

 

脱水症状に注意して水分補給をこまめにとって下さい。

 

 

社会人になってしまった感想、その後

今年4月、私は社会人になってしまった。ならざる負えなかった。大学院卒業とともに新居を決め、あっという間に社会人で気づいたら8月中旬。

 

研修も終わり、業務も行い、だんだんと社会人がどのようなものかはっきりとしてきた。

 

昨今やりがい搾取をするなとか多く聞くが、社会人になってやりがいがない仕事ははっきり言ってクソだということが分かった。

そうなのだ、労働はゴミでクソだ。

 

やりがいのある仕事を就活で選べば良かったのでは?という意見は勿論あると思う。

 

しかし、時はすでに文理選択の時点で選択を誤っていたのだ。何故、就活に便利。就職に困らない。この謳い文句に騙されて、対して得意でもない理系に流れてしまったのか、悔いても悔いきれない。

 

そして、就職先は何ら悪い点がないのが問題でもある。

 

つまり辞める理由がないのだ。

 

就職先に問題があるなら、その問題にかこつけてやめる気概はある。

 

そこに問題がない、チームも皆人が良い、こうなってしまっては今やめるものには厳しいものがある。

 

更に学生時代に奨学金を借りている私は無利子とはいえ借金がある。

これを解決しないことには何も始まらないことも現状だ。

 

手取り月20万強のうち多くを借金返済を行い、仕事を辞めたいと思う。

 

あとは野となれ花となれである。